アプリケーションの設定

4. XOOPS Cubeのインストール

4.XOOPS Cubeのインストール

 

    • 本ガイドは、 XOOPS Cube バージョン 2.2.3 の設置方法です。
    • XOOPS Cube の設置・利用に関してはサポート対象外となります。
    • 共用サーバーにてすべての動作を保障するものではありません。 

 

 

http://ドメイン名/xoops/ にアクセスしてください。下記の画面が表示されます。「⇒」をクリックして進んでいきます。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
XOOPS Cubeのインストールに必要な設定を入力し、「⇒」をクリックします。 
 
データベースサーバ  「MySQL」を選択 
データベースサーバのホスト名 コントロールパネルで作成したデータベース情報の「ホスト名」 
データベースユーザ名 コントロールパネルで作成したデータベース情報の「ユーザー名」
データベースパスワード コントロールパネルで作成したデータベース情報の「パスワード」
データベース名 コントロールパネルで作成したデータベース情報の「データベース名」 
テーブル接頭語 そのまま
SALT そのまま
データベースへ持続的接続 そのまま
XOOPS Cubeへのパス そのまま
XOOPS CubeへのURL そのまま
 
 
 
 
 
 
 
エラーが出ていないことを確認しながら、「⇒」をクリックして進んでいきます。 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 サイト管理者の情報を入力し、「⇒」をクリックします。 
 
管理者ユーザ名 XOOPS Cubeの管理者のユーザ名を入力します。お好きなユーザ名を入力してください。 
管理者メールアドレス XOOPS Cubeの管理者のメールアドレスを入力します。
管理者パスワード XOOPS Cubeの管理者のパスワードを入力します。
管理者パスワード(再入力) 上と同じパスワードを再度入力します。
 
 
 
 
 
エラーが出ていないことを確認しながら、「⇒」をクリックして進んでいきます。 
 
 
 
 
 
 
 
インストールするモジュールを選択して、「インストール」をクリックします。 必須以外のモジュールについては、お客様のサイトに合わせてチェックを入れてください。
 
 
 
 
 
 
  
下記画面が表示されたら、インストール完了です。 続いて後処理に入ります。 
 
 
 
 
再度FTP接続し、アップロードした「install」ディレクトリを削除します。 FFFTPで /ドメイン名/xoops フォルダに移動後、 「install」フォルダを右クリックし、削除を選択します。
 
 ※下記のような画面が出る場合は「全て削除」をクリックします。
 
 
 
「mainfile.php」ファイルの属性を「400」に変更します。 「mainfile.php」を右クリックし、「属性変更」を選択、「現在の属性」を「400」にします。
 
 
 
 
http://ドメイン名/xoops/ にアクセスし、XOOPS Cubeの画面が表示されたらインストールは終了です!